小説の書き方!段落のルールはパソコンで書く場合にもある

 

小説の書き方!段落のルールはパソコンで書く場合にもある

小説を書くとき、段落の頭には全角空白を入れます。

 

なぜ空白を入れるのかというと、段落であると読者さんに伝えるためです。

 

小説の書き方

 

段落について

 

段落の頭に空白を入れるのは、基本中の基本ですよね。ですから、賞なんかに挑戦をする場合は段落がないと、門前払いを喰らいます。

 

ですが、この段落はWEBサイトなどでは省かれる場合も多くあります。このサイトの記事みたいに。

 

なぜこのサイトでは、段落に空白を入れていないのかというと入れる必要がないからです。

 

なぜ、このサイトでは空白を入れなくても良いのか?

 

このサイトでは、段落の頭に空白を入れてはいません。

 

なぜ、空白を入れていないのかというと、WEBサイトだと改行を自由自在に行えるからです。

 

小説を書籍にする場合は、文字数に制限をかけなければなりません。出版社の立場から考えると当たり前なのですが、本に使う紙もただではありませんから。

 

出版社側からすれば、利益を少しでも多く出すために空白部分は少しでも減らしたいのです。

 

一方でWEBサイトであれば、どれだけ改行を行おうとも全くコストはかかりません。出版社から本を出すみたいに、紙代が掛ることがないので気楽に行えます。

 

よって改行を使いまくれば読んでいる方は、どこが段落なのか分かるので空白は必要ないというわけです。

 

それでも小説の段落には空白を!

 

趣味としてだけ小説は書き続ける! こんな覚悟をなさっているのであれば問題はありません。

 

ですが、ある程度の腕になったら賞に挑戦するかもな〜と考えているのであれば、段落の頭に空白を入れましょう。

 

賞に出す作品は、段落の頭に空白を入れるのが当たり前という風潮があります。この点を考慮すると、段落の頭に空白を入れることに、普段から慣れておいた方が良いと言えるからです。

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