小説の書き方!初心者向けの基本的な流れは?

 

小説の書き方!初心者向けの基本的な流れは?

小説の書き方には、1つの流れが存在します。とは言っても、書き方の流れというのは無数に存在しており、作家の数だけあるとすら言えるでしょう。

 

今回は、初心者向けと思える基本的な書き方の流れをお伝えします。

 

基本

 

小説の書き方:基本的な流れは?

 

今回ご紹介する小説を書く基本的な流れは、5つの段階に分かれています。

 

小説の書き方:基本的な流れ
  1. 物語の設定を決める
  2. プロット作成の準備
  3. プロットを引く
  4. 実際に小説を書く
  5. 修正をする

 

更に、これらの格段階ごとに細かい作業が加わるので、少し面倒かもしれません。ですが何日もかけて作業は行えば良いので、大きな負担にはならないと思いますよ。

 

小説を書くときの基本的な流れ

 

これから、小説を書くときに意識したい基本的な流れをお伝えします。

 

小説を書くときの基本的な流れ
  1. 物語の設定を決める
     1書く小説の文字数を決める

       初心者であれば短編がオススメ
        原稿用紙なら400字詰めで100枚が短編
        ネット小説なら、2万文字からが短編
     2物語のテーマを決める
       高尚なテーマは難しい
       主人公の変化に焦点を合わせれば少しは楽
     3物語の世界観を決める
       映画、ドラマ、アニメ、マンガなどを参考にする!
        →これはパクリじゃない! オマージュです!!
     4主要人物の設定を決める
       特に主人公の設定が大切
        主人公は3つの設定を決める
         欲望:夢、使命、復讐など
         動機:欲望を持つ理由
         変化:物語の最後で主人公はどう変化するのか?

  2. プロット作成の準備
     1物語の結末を決める

       結末は物語のテーマを象徴するものにする
     2アイデアを集める
       物語を設定した結末に至らせるアイデアを集める
       考える
        オチに至るのに必要な条件は?
        オチに至る条件を満たすための行動は?
         主人公の行動
         脇役の行動
         彼らがこの行動をとった理由は?
     ○メモ帳を持ち歩いて日常的に書くと良い

  3. プロットを引く

     1大雑把なプロットを作成する
       話を俯瞰できる
       具体的な書く内容
        主人公の欲望を明示するシーン
        欲望を持つ動機を明示するシーン
        主人公の最終的な変化を明示するシーン
     2詳細なプロットを作成する
        登場人物の動きも書いてある物
        大雑把なプロットの隙間を埋める感じで作る
     3プロットから不要なシーンを削る
     4プロットのシーンの順番を変える

  4. 実際に小説を書く
     ○伏線を確実に回収する
     ○後半のエピソードを書くとき

       必要な伏線を付け加える

  5. 修正をする
     ○日本語としておかしい文章は無いか?
     ○より適切な言葉使いは無いか?
     ○より短い言葉で表せられないか?
     ○誤字脱字は無いか?

 

終わりに

 

小説の基本的な書き方として、今回は作業の流れをお伝えしました。ただ、お伝えしたのは無数にある書き方の流れの一つに過ぎません。

 

他にも書き方の流れはいくつもあるので、それを探してみるのも──と、行動する前にとりあえず小説を実際に書いてみましょう。

 

小説を実際に書くことで、初めて自分に合った書き方という物を発見できる物ですから。

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