小説の想像力を鍛える方法!これで天才に近づける

 

小説の想像力を鍛える方法!これで天才に近づける

描写力と共に、作者の頭を悩ませるのが想像力です。

 

この想像力には、リアリティを出すための想像力、物語の展開を考える想像力、登場人物の会話に関する想像力など様々な物があります。

想像力

 

想像力が無いと

 

想像力が無い場合、小説が面白くないのは言うまでもありません。

 

物語の展開がありきたり、物語にメリハリがない、登場人物の会話に違和感がある、リアリティが感じられない。想像力が書けた小説には、様々な問題が生じますよね。

 

想像力のない作者が考えた小説=詰まらない小説。このようになる事は、誰も異論を唱えないと思います。

 

想像力を身に着けるために

 

想像力は、面白い小説を書くのに必要です。しかし、最初から凄い想像力を駆使して小説を書きあげる! なんていう事が出来るのは一部の天才だけでしょう。

 

さて、この一部の天才ですが、大半は生まれつき天才だったわけではありません。想像力を磨く習慣があったなど、天才になって当たり前とも言える根拠が存在します。

 

天才が想像力を得た習慣を真似る事で、想像力を鍛えることは可能であると考える研究者も多くおります。

 

想像力を鍛える訓練

 

想像力を鍛えるためには、最適な訓練はイメージストリーミングと呼ばれる方法です。

 

実践方法は簡単で、リラックスする→頭の中に浮かんだイメージを声に出して説明する。この2つを行うだけです。口を休めずに5分ほど、ずっと声に出し続けるのがコツですよ。

 

また、メモを取る習慣も大切です。常にメモ帳とペンを持ち歩いて、思いついたことはジャンジャン書いていきましょう。手書きで行う事で、潜在意識を刺激できます。それに小説のアイデアなんかもメモできますから、なかなか有益な習慣と言えます。

 

あと一つ。

 

小説を書くときに、設定を煮詰める習慣をつけるようにしましょう。

 

設定の根拠を考える

 

例えばファンタジー小説を書く場合、色々な設定を定める必要があります。この設定を少しに詰めましょう。

 

氷の魔法を使う時、どのような原理で魔法が発動しているのか? 主人公が属する組織は、どのように運営費用を捻出しているのか? などです。

 

SFについて考えるのなら──最新の兵器はどのような原理で効果を発揮するのか? 宇宙人の生態は? などでしょうかね。

 

恋愛小説であるのなら──人物や所属する団体の設定が中心となります。主人公自身だけでなく、親はどのような会社で働いていてどのような立場なのか? 主人公の属する団体が学校であるのなら、どんな校風? どのような評価を世間から受けている? 有名な卒業生は? こんな感じです。

 

このように設定を煮詰める事で、物語を考えやすくなるというメリットもあります。

 

また、煮詰めた設定というのは似た世界観の小説を書くときに転用できますので、一つの財産とも言えますよ。

 

終わりに

 

今回は、想像力に関してお伝えしました。

 

イメージストリーミングは、想像力を鍛えるのにお勧めの方法です。頭その物も良くなるので、小説以外の面でも良い影響が出るハズです。

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