速筆のコツが小説の執筆能力を大幅にUPさせる!

 

速筆のコツが小説の執筆能力を大幅にUPさせる!

速筆というのは、書くのが早いという意味。このように本サイト中ではとらえて下さい。

 

この速筆が出来るようになると、小説を書く能力が大幅にアップします。

 

普通のスピードで書いていると脳の判断や分析をしたがるクセが出てしまい、執筆に必要な様々な能力を抑え込んでしまいます。

 

ですが速筆を行えるようになると、脳の判断や分析が思考に追い付かないためペンがスラスラと動くようになるという特徴がありますよ。

 

この点を考えると、速筆になることは小説を書く能力の向上につながると言えますよね。

 

小説の書き方

 

小説家や作家にも多い速筆の人

 

小説家や作家には、速筆の方が多くいらっしゃいます。

 

S&Mシリーズで有名な作家・森 博嗣さん。彼は1時間で6000文字をかけるとか。

 

物語シリーズで有名な西尾維新さんは、15分で750文字だとか。

 

もちろん速筆で書いた場合は、作品のクオリティが落ちるそうですがね。

 

誰でも速筆はできる!

 

速筆で書くと作品のクオリティは下がります。ですが、小説の表現や勢いなんかは速筆で書いた方が良い場合も多くあります。

 

ですから、速筆で小説を書いたら修正で調整をする。このような流れにする事で、普段よりもクオリティの高い小説が書ける可能性が高くなります。

 

まぁ、色々と試してみて時分にあった方法を見つけるのが1番なんですがね。

 

とりあえず、速筆を実際に行えるようになってから相性がよいかは考えましょう。

 

以下のような点に気をつけると、速筆になれますよ。

 

速筆になるコツ
  • 大雑把な話の流れを決めておく

     プロットなんかのことです

  • 設定は大雑把に決める程度にする

     詳細な設定を用意すると脳の判断グセが働きます

  • 文章の質は考慮しない

     とにかく書けばいい程度の考えでいましょう

  • 文章の修正(推敲)は書き終わってから行う

     推敲したくなっても書き続ける

  • 手を止めない

     書いている最中は絶対に手を止めないようにします
     思いつきで良い書き続けて下さい
      →手を止めなければ思考の流れも止まりません

  • 制限時間を決めておく

     最初は15分で500文字を目指しましょう
     キッチンタイマーを用意するなどすると良いですよ

  • 最初の5分間は書き続けることだけを考える

     最初の5分を過ぎると調子が出てきます

 

では、具体的な流れはというと──。

 

速筆訓練の流れ
  1. キッチンタイマーを15分に設定する
  2. パソコンの前に座る
  3. 執筆開始
  4. 絶対に執筆中は手を止めない
  5. キッチンタイマーがなったら終了
  6. 文字数を確認する

 

最初の頃は、15分間集中するのは難しいと思います。ですから10分から試してみると良いですよ。

 

終わりに

 

速筆は、とにかく手を止めずに書き続ける。この事を繰り返すことで身に付けられます。

 

この速筆なんですが、小説を書くのに役立つだけではありません。

 

思考のスピードを上げての作業というのは、脳のトレーニングにもなるんですよね。ですから、速筆の訓練を続けることは日常生活にも良い影響を与える可能性がありますよ。

 

追記

 

お伝えするのを忘れていましたから、追記させて頂きます。

 

小説の執筆というのは初心者の場合は、書けない理由を無くすことが重要だと言われているのはご存知でしょうか?

 

表現すること、批評を受けること、小説を書いていることを知られた時の周囲からの目、こういった恐怖心が想像力を徹底的に鈍らせてしまいます。

 

速筆を行うと、これらの足枷を無視できるので、ぜひ執筆初心者の方は挑戦してみて下さい。

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