ライバルキャラを使う利点

 

ライバルキャラを使う利点

小説に不可欠なのが主人公。

 

この主人公が持つ個性を際立たせるのがライバルキャラ。

 

主人公と正反対の性格や能力を持たせておくことで、物語に深みを与えられます。

 

ライバル

 

ライバルは第二の主人公

 

ライバルキャラを用意する事で、物語に広がりを与えられます。

 

主人公と正反対の性格や能力を与えれば、物語を別視点で語る事が容易になりますからね。

 

例えば、主人公を善の側に立たせるのなら、ライバルキャラを悪の側に立たせる。

 

こういった感じで物語を書くことにより、用意した舞台設定をより深く掘り下げる事ができますよ。

 

主人公の欠点を補うのもライバルキャラ

 

ライバルキャラは、物語に深みを与えるのに便利な存在です。

 

それだけでなく、主人公の欠点を補うのにも便利な存在となりますよ。

 

例えば主人公が無気力だった場合。

 

こういった欠点を抱えた主人公は、読者さんに感情移入されやすいという利点があります。

 

ですが一方で、主人公が積極的に動かないので、行動をさせるための動機づけが必要となってきますよね。

 

このような時にライバルキャラを使いましょう。

 

例えば、主人公の幼馴染(ヒロイン)が完全無欠のライバルキャラと婚約することに──。それを覆すために、何かの大会で優勝をして実力を証明する事になった。

 

もちろん物語の中で、ライバルキャラと競う事になる。

 

そんな話のパターンは、良く見かけませんか?

 

このパターンだと、ライバルキャラという障害が明確なので、読者さんが話を理解しやすいという特徴があります。

 

他にもライバルキャラの使い方は色々とあるのですが、うまく絡ませる事により主人公の隠れた魅力を引き出す事も可能なので、遊び心を持って試してみましょう。

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