対となるキャラクターの設定

 

対となるキャラクターの設定

どんな小説にも絶対に必要となる主人公。

 

主人公を用意したら、対となるキャラクターも用意すると物語に深みを与えられます。

 

初心者

 

対となるキャラクターについて

 

王道的なファンタジーゲームであれば、主人公が勇者なら対となるキャラは最終ボスとなる魔王となります。

 

恋愛小説であれば、主人公の対のキャラクターは意中の相手ではないでしょうか?

 

対となるキャラクターがいると主人公の性質がハッキリする

 

主人公の対となるキャラクターがいると、比較することができるので主人公の性格などがハッキリと読者に伝わるようになります。

 

王道的なファンタジーで言えば、魔王に悪逆非道な行いをさると主人公の善性が際立つようになりますよ。

 

主人公が魔王の被害から誰かを助けると、すごくイイ奴だと読者に受け取ってもらえます。

 

また読者が助けたいと思っていたキャラクターを助けさせることで、主人公の支持を上げられるかもしれません。

 

主人公の対となるキャラクターとは?

 

主人公の対となるキャラクターというのは、別の性質を持っているとも言えます。

 

善と悪が分かりやすいのですが、双方に対となるテーマを持たせるという場合の方が最近では一般的です。

 

例えば──

 

主人公が最初は機械みたいだったけど徐々に人間らしさを学んでいく。対となるキャラクターが最初は人間のぬくもりがあったけど、徐々に優しさを無くしていく。

 

──こんな感じです。

 

善と悪の場合と比べて、ドラマチックな展開を作りやすくなっていると思いませんか?

 

対のキャラクターを用意することは、物語に深みを与えることになるのでオススメです。

 

終わりに

 

対のキャラクターを決めるタイミングですが、以下の3点を満たしてからが一般的だと思います。

 

  1. 物語の舞台設定が決まっている
  2. 主人公が決まっている
  3. どんな物語を書きたいのか決まっている

 

この次は、主人公が対のキャラクターと関わって、どのように成長していくの妄想してみるのも面白いかもしれません。

 

意外な物語の展開を思いつくかもしれませんよ。

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