小説の書き方とルール!意外と重要じゃない小説のルール

 

小説の書き方とルール!まずは基本の4つを身に付けよう

小説の書き方にはルールがあります。このルールは、原稿用紙に書くかネットで投稿するかによっても違ってくるのは言うまでもありませんよね。

 

このサイトは、小説の書き方に関する入門レベルの情報をお伝えしております。よって、原稿用紙に書くよりも難易度の低い、ネットで投稿する場合のルールをお伝えします。

 

ルール

 

小説の書き方に関するルールとは?

 

ネットで投稿する小説の書き方に、明確なルールが存在するわけではありません。ただ”このように書けば、読みやすい文章が書けますよ”と、いう手法が伝えられているだけです。

 

この辺りを勘違いした方が、いわゆる毒者です。毒者にならないためにも、この点には注意をしましょう。

 

ネット小説のルール

 

ネットで小説を投稿する場合、以下のような点を考慮すると読みやすくなります。

 

小説を書き始めたばかりの頃は、とにかく書くことに集中しましょう。そして、小説を書くことに慣れてきたら徐々にルールを意識するようにすると良いですよ。

 

ネット小説のルール
  • 文章の初めは段落を1文字下げる
     ○ネット小説では字下げを行わない人も多い

       →横書きだと効果が薄いから

  • ”「」”の扱い
     ○”「」”の”」”の直前に句読点は置かない

        NG「こんばんわ。」
        OK「こんばんわ」

  • !や?の後ろに注意

     ○基本的には!や?の後ろには全角スペースを入れる
     ○例外もある
        ”「」”の閉じの直前には全角スペースは入れない
         NG「なぜですか? 」
         OK「なぜですか?」
     ○”「」”内でも」の手前でないのならスペースを入れる
        NG「なぜですか?本当ですか?」
        OK「なぜですか? 本当ですか?」

  • …や─は2つ繋げて使う

       NG「…」
       OK「……」

 

この辺りが、ネット小説では基本的なルールになります。

 

ルールではないけど……

 

小説を書く上でルールではないけど、気をつけないと小説が安っぽく思われる表現という物があります。その一例を、ここではお伝えしますね。

 

小説が安っぽくなる表現
  • 文末が同じ
     例:旅行が楽しかった。来年もまた行きたいと思った。
  • 顔文字など
     例:(^∇^)や(笑)など
  • 擬音語や擬態語
     例:ドカンッ、ゴスッ、ムニョッなど

 

これらは、基本的に使わない方が良いとされています。

 

ですが上級者になると、あえて使って読者の印象を操作する方もいらっしゃるので、絶対に使ってはいけないというわけではありません。

 

終わりに

 

今回は、小説の書き方で知っておきたいルールについてお伝えしました。

 

これらのルールですが、決して聖域というわけではございません。あくまで”この点に気をつければみやすい文章になるよ〜”と、いう程度のものです。

 

小説を書き始めたばかりの段階であれば、ルールは厳守をした方が良いかもしれません。ですが書き慣れてきた段階であれば、自分なりの工夫を施すのもアリだと言えるのではないでしょうか?

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