短編小説の書き方!初心者にメリット満載だという事実

 

短編小説の書き方!初心者にメリット満載だという事実

短編小説の書き方を知っておくことで、様々なメリットを得られます。

 

長編小説はかなりの時間をかけて書きあげることになり、一方で短編小説は長編小説よりもずっと短い時間で書き挙げられますよね。

 

このため、小説初心者の段階では書き慣れるために書き、長編を書くようになったら気分転換に。

 

また、長編を書く前に短編という形でまとめるのも良いでしょう。短編小説を書くには不必要な部分を削ぎ落とす好意が必要なため、小説の核となる部分が見えてきます。それに、主要登場人物の個性を把握するのにも役立ってくれます。

 

短編小説

 

短編小説の文字数は?

 

短編小説は、ネットであれば2万文字程度が目安となります。原稿用紙であれば、100頁未満。この数字は中編小説に近いですがね。

 

とりあえず、初心者の方は2万文字から始めるのが良いと思います。

 

短編小説のメリット

 

短編小説を書くことには、様々なメリットがあります。

 

それらを、ここではお伝えしますね。

 

短編小説のメリット
  • 完結させることで自信がつく

     ○書くことへの自信を付けられる
        長編よりも短い時間で自信がつく

  • 自分の不得意分野が分かる

     ○起承転結のどの部分が苦手か分かる
     苦手なジャンルが分かる

  • 経験から準備の大切さが分かる

     ○プロットなどを疎かにしなくなる
       →長編だと取り返しがつかない状況で知る事になる

  • 物語の核が分かる

     ○長編を試しに短編で書いた場合
       短編に収まるように不必要を削る作業の過程で

 

 

 

短編小説の書き方

 

短編小説は、不必要な部分を入れる余裕がありません。

 

とくにネット上で公開するような2万文字の場合は、必要最小限の設定にするなどの工夫が必要となってきますので注意が必要となります。

 

では、どのような点に気をつければ短編小説を書けるのかというと──。

 

短編小説の書き方
主人公は1人

サブキャラクターは2〜3人
シナリオは3章〜4章
解決する事件は1つのみ

 

とりあえず、この辺りを心がけるようにしましょう。

 

短編小説の書き方は、不必要な設定をどこまで削れるかが重要となります。物足りなさを感じのであれば、もう一作品を書くという気持ちで設定を削っていきましょう。

 

文字数がオーバーする方は?

 

短編小説を書こうとしているのに、文字数が増えすぎてしまう。このような場合は、書きたいシーンや設定が多すぎることが原因だと考えられます。

 

特に重要な設定が何かを考え、その答えのみで小説を書くことにしましょう。

 

終わりに

 

今回は短編小説の書き方についてお伝えしました。

 

短編小説は文字数が少なくて済むので、初心者の方でも書きやすいのではないでしょうか? 書くときに、設定を盛りこみ過ぎないという点に気をつければですが──。

 

とりあえず、主人公1人、サブキャラクター2人、事件を1つ、物語となる世界観、これらだけを決めて気軽に短編小説を書いてみてはいかがでしょうか?

 

書くことでしか見えない物も多いですから。

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